ニューヨークの生地問屋街、目印は大きなボタンに針の屋根がある案内所!(ファッション地区その1)

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こんにちは!マヤです。

トップの写真、大きなボタンに大きな針!
これはニューヨークの生地問屋街の案内所です。

今回の私、ニューヨークで買物したいもののひとつに、生地(布)がありました。
ジム用スニーカーを入れる袋が欲しかったのですが、どうせならニューヨークで生地を買えば、思い出をずっと持ち歩けるなーと思ったのでした。

色々調べたら、ニューヨークにはファッション地区と呼ばれている生地問屋街があるとのこと。
さっそく行ってみました。

大きなボタンと針が目印の案内所の傍には、ミシンを踏む職人さんの像があります。

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ミシン職人さんの像の正式名称は、The Garment Worker (1984) by Judith Weller

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そういえばね、この案内所で流れている映像がタイムラプスで楽しかったです!

#GarmentDistrict ファッション地区と呼ばれ、最先端ファッションの街、ニューヨークならではの地区。

問屋さんには、服飾生地はもちろんのこと、ボタンやファスナー、リボンなどもたくさんあります。
ステージ衣装のようなドレスを販売しているお店も。
そういうお店を眺めるのも楽しいです。

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通りには有名なデザイナーたちがこのように讃えられています。

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さて!お目当ての生地を探そう!と歩き始めたら…なんと悲しいことに、どこのお店もお休み!

日曜日は休業日のお店がほとんどだそうです。
(><)

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そんなわけで、また翌日に行くことにしました。つづく。その3までつづくよ!(笑)

 

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